AI・デジタルアダプションでマーケティング業務工数を8割削減!
業務を自動化し「真のDX実現力」で組織を変える方法
DXを推進する企業は数多く存在しますが、成功している企業はごくわずかです。多くの企業はデータの有効活用や業務効率化のためにITツールやシステムを導入するにとどまっています。
真のDX推進とは、単に業務をデジタル化するだけでなく、蓄積したデータを基に経営戦略やビジネスプロセスを再構築し新たな価値を創出することです。これを実現するためには、既存のITツールやシステムを効果的に活用することが必要です。
しかし、大企業向けの調査*では、79.2%が利用中の業務システムに対して不満やストレスを感じていることが明らかになっています。
そこで本セミナーでは、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチと、マーケティングDXを中心に支援するSCデジタルが、”真のDX推進”を実現するためのAI活用やITツール・システムを最大限に活用するノウハウをお伝えします。
また、AIを活用してマーケティング業務を8割削減した実例も紹介。実務にすぐに活かせる業務効率化のヒントをぜひお持ち帰りください。
*【大企業の会社員422名へ調査】約8割が、勤務先の業務システム利用に「不満・ストレス」を実感利用ハードルの高いシステムをランキング形式で発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000048939.html?_fsi=5qQwFw7L
・DXを進めたいが、具体的にどのように進めるべきか分からない
・ITツールやシステムを導入しても、効果を実感できない
・DXプロジェクトが思うように進まない、または失敗している
・既存のITツールやシステムに対して不満やストレスを感じている
・マーケティング業務の負担が大きく、業務量を減らしたいと考えている
・生成AIを活用したいが、何から始めたら良いかわからない
1、代表挨拶(テックタッチ代表:井無田、SCデジタル代表:中橋)
2、真のDX推進を成功させるデジタルアダプション(DAP)とは?
・「真のDX推進」についての実態と課題
・システムの定着・活用をアシストするDAPとは何か
・DAP成功事例
・「テックタッチ」ユーザーセッション
3、「AIに全てお任せ」は誤解?生成AIの真実と現実的な活用法
・生成AIとは?
・生成AIの理想と現実
・生成AIを業務に組み込むための事前準備
・活用事例
4、質疑応答
テックタッチ株式会社
SeniorAccountExecutive
中川 大介 (Daisuke Nakagawa)
SCデジタル株式会社
営業本部 カスタマーリレーションズ
志村 秀夫 (Hideo Shimura)
2024年8月6日 火曜日 12:00〜13:00
■ご視聴方法
オンライン視聴
※開催前日までに視聴用URLをお送りします。
■ご確認事項
・講演内容は変更となる場合がございます。
・Wi-Fiなどの高速通信が可能な環境でご視聴ください。
・競合他社様のお申込みはお断りする場合がございます。予めご了承ください。
本セミナーは終了しました
※本フォームにご入力いただきました情報は下記目的で利用いたします。
・セミナー、研修会及び展示会等のイベントの企画及び実施のため。
・デジタルコンテンツの配信サービス(電子メール配信を含む)等の提供のため。
・マーケティングDXを中心としたDX支援等のサービスの提供及び関連業務のため。
・SCデジタル及びテックタッチのサービスに関する案内やサービス情報の提供または提案のため。